高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
4項選挙費、5目町長選挙費、補正額392万8,000円の減、補正後の額697万6,000円、1節34万4,000円の減、3節58万円の減、10節9万2,000円の減、11節24万7,000円の減、12節21万円の減、18節245万5,000円の減。
4項選挙費、5目町長選挙費、補正額392万8,000円の減、補正後の額697万6,000円、1節34万4,000円の減、3節58万円の減、10節9万2,000円の減、11節24万7,000円の減、12節21万円の減、18節245万5,000円の減。
予算編成方針に当たり、4月の町長選挙の公約が反映されているか、それを最優先に考えて、学びの交流拠点整備事業を中心に、各事業を展開できるように考えてまいりたいというふうに思います。
そんな中、今4月に行われました町長選挙におきましても、平野町長におきましては、次の4年間、今日まで高野町のために頑張ってこられたお年寄りの方のための施策をしっかりやっていきたい、こういうことを各地で訴えられておりました。
さて、4月の町長選挙を受けて、町民の皆様から御信託をいただきまして、引き続き4年間、高野町の仕事をさせていただけることになりました。首長として3期目に入ります。初心を忘れず、より謙虚に、丁寧さを心がけて、時には大胆に行政を進めてまいりたい、そのように思っておるところでございます。 選挙期間中に、多くの町民の皆様に、次の4年間をどう進めていくかを訴えてまいりました。
5目町長選挙費1,090万4,000円、1節104万円、3節230万3,000円、10節221万8,000円、11節82万6,000円、12節120万円、13節1万4,000円、18節330万3,000円。次のページをお願いします。
高野町の令和4年度の当初予算は、4月に町長選挙が行われるため、経常的な経費や継続的な事業に係る経費、社会情勢の急激な変化や町民生活に直接関わる喫緊の課題に対応するため必要な経費などを計上する骨格予算を編成させていただいております。
来年4月に任期満了となる次期高野町長選挙についての御意思を伺います。 後につきましては、自席で質問を続けさせていただきます。 ○議長(松谷順功) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 7番議員から、次期町長選挙のお尋ねをいただきました。まずはこの4年間、町民、また議会の先生方におかれましては、多くの施策に対し、御理解、そして御支援をいただきました。
町長選挙のため骨格予算となることが予想されますが、選択と集中による事業の見直しも含め、町民の皆様に本当に必要な事業をしっかりと精査した上で、3月の議会に予算案を提出したいと考えておるところでございます。 そのほか、8月以降の主な事業として報告させていただきます。 先日、高野山会議を開催させていただきました。11月26日から28日でございます。
また、そういうことになりますと、そうですね、町長選挙もございます、議会選挙もございます、そういう中で刻々と内容が変わっていく可能性もなきにしもあらずと私は思っておりますので、その辺のところがきっちりと、やはりそのように契約を結ぶんであればちゃんとそのようにしていかなくてはいけないんではないかなとは一応思っております。
同じく52号、選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の制定についての3件は、公職選挙法の一部改正に伴い、町議会議員の選挙及び町長選挙における選挙運動用の自動車の使用料及びビラ、ポスターの作成費用を公費負担とするための条例制定でございます。 議案第53号、上筒香・中筒香地区飲料水供給施設の設置及び管理に関する条例の制定についてであります。
本議案につきましては、令和2年6月12日に公布されました公職選挙法の一部を改正する法律に基づき、町村議会議員選挙及び町長選挙における選挙公営の拡大について、条例により規定するものでございます。目的としましては、町村議会議員の選挙等の立候補に係る環境の改善を図り、多様な人材の議会への参加、促進を図るものでございます。 初めに、根拠となる当該法律の改正内容についてご説明申し上げます。
次に、1枚おめくりいただきまして5目.印南町長選挙及び印南町議会議員補欠選挙費では256万4,000円の減額であります。 次に、3款.1項.1目.社会福祉総務費で4,000円の増額。2目.障害福祉費では246万6,000円の減額。5目.保健福祉医療費では財源内訳のみの変更であります。6目.隣保館事業費についても同じくであります。
それと、町長選挙とこの学校の整備、公共施設の整備というのはあまり関係ないかなというふうにも思っております。もともと平成27年の1月6日、私、26年の5月1日から仕事をしとると思うんですが、その半年後に宗務所において、今後のこども園のあり方ということで、学園理事長、総長ですね。と会談させていただいて、今後の公共整備の整理の中で、整理と整備の中で、まずはこども園のお話を、もう今から5年前ですね。
次の和歌山県議会議員、また参議院議員通常選挙、1枚おめくりいただきまして、町長選挙費につきましては廃目でございます。 5項.1目.統計調査総務費では8万8,000円の計上。2目.指定統計費では355万9,000円の計上でございます。主なものは、5年に1度の国勢調査に係る経費の計上でございます。 6項.1目.監査委員費では38万4,000円の計上であります。
〔一同拍手〕 ○議長 また、このたびの町長選挙におきまして、町民こぞっての支持を受け、見事無投票でご当選されました日裏町長、誠におめでとうございます。引き続き、町長の政治信念である「住民目線のまちづくり」に邁進されますようご期待申し上げます。 それでは、本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。 ただいまより、議事日程に従いまして議事を進めてまいります。
さて、日裏町政は2期8年が過ぎ、先月の町長選挙に無投票で3選を果たされました。誠におめでとうございます。また今回、私もこのような初めての一般質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。 私は第一次産業の振興策について質問させていただきます。 日裏町政は2期8年で第一次産業(農林水産業)の振興のため、あらゆる施策を講じ、成果を収めてこられたと思います。
また選挙費としましては、来たる2月9日執行予定の印南町長選挙費に町議会議員補欠選挙費を合算して再計上してございます。また農業振興費では、少額ではありますけれども、JA紀州が日高町に設置していますライスセンタープラント機器類の改修補助の実施。農地費では、印南地域の片見谷池の機能保全と防災・減災用としての機能を高めるため、ため池等整備事業新規採択計画書の作成費の計上。
○町長(平野嘉也) 1年浪人しておったからと言われてもね、町長選挙まで出ようとした方ですよ。聞かされてないから私は反対だ、知らないよというような議論をここでする、高度な神聖な議場で、すること自体恥ずかしいですよ。 だからね、やはり足を運んで自分で調べて、じゃあ当局これはどうなっているのっていうところまで質問してほしい。
そのようなことを思うきっかけとなったのが、6年前の町長選挙のときに、富貴のほうを走っているときに、もう何とかしてくれ。もうここの村は、もうこのままじゃあかんねやっていうようなことを、ある、名前も忘れましたけれども、おばあさんが言ってくれました。畑の中で、言っていただきました。
同じく次の4目.印南町長選挙費では731万6,000円の計上。来年2月に任期満了を迎える町長選挙の実施に係る経費の計上でございます。 次の和歌山県知事選挙につきましては廃目でございます。 1枚おめくりいただきまして、5項.1目.統計調査総務費では8万8,000円の計上でございます。 2目.指定統計費では382万8,000円。前年度比較158万9,000円の増額であります。